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家パチ、家スロは、飽きる?飽きない台、飽きにくい台、メリット、デメリットを紹介。後悔しないために

家パチ、家スロは、どうせすぐ飽きる。とか、邪魔だ。とかいいますよね。

私は十分楽しめていましたし、最終的にはこんな風に装飾をしたりして、満喫していました。

家パチ

 

このページでは、家パチ・家スロのメリット、デメリットや、飽きて後悔しないためのポイントを紹介します。

家パチ、家スロのメリット

まずは、家パチ、家スロのメリットを紹介します。

メリットその1:いつでも好きな時間に遊べる

自分の部屋にパチンコ、パチスロ実機があれば、いつでも好きな時間に遊ぶことができます。

もちろん、夜中に遊ぶ時などは音に気をつけなければいけませんが、適切な対策をされている台なら、夜中でも遊ぶことができます。

パチンコ、パチスロの音対策については、こちらのページでくわしく説明しています。

 

メリットその2:タダで遊ぶことができる

家パチ、家スロは、実機さえ購入してしまえば、いつでもタダで遊ぶことができます。

電気代は1時間に数円程度なので、気にする必要はありません。

パチンコ、パチスロ実機の電気代については、こちらのページで説明しています。

【家パチ、家スロの電気代】パチンコ台、パチスロ台、実機の電気代は?高い?1時間、1ヶ月あたりの目安と、計算方法

家パチ、家スロ実機の電気代はいくらかかるのか?電気代の計算方法も紹介します。パチンコ実機、パチスロ実機の電気代は、おおよそ1時間あたり3円程度です。5円を超えることはありません。

続きを見る

 

メリットその3:釘が読めるようになる

パチンコ実機を購入して、自分で釘を色々と調整して打っていれば、ある程度釘が読めるようになります。

パチンコの収支は釘読みができるかどうかで大きく変わってくるので、ホールでも稼げるようになるかもしれません。

 

メリットその4:設定ごとの挙動を確認することができる

家スロなら、設定を自由に決めることができます。それぞれの設定の挙動を確認したり、ランダムに設定を入れて設定推測の練習をしたり、実践にも役立てることができます。

 

メリットその5:マイスロを進めることができる

最近の台は、マイスロやユニメモなど、ミッションをクリアするシステムが取り入れられている台が多いですね。

家パチ、家スロなら、いつでもお金をかけずにマイスロを進めることができます。

 

家パチ、家スロのデメリット

次に、家パチ、家スロのデメリットを紹介します。

 

デメリットその1:場所をとる

パチンコ実機、パチスロ実機は部屋に置くと結構大きく、小型の冷蔵庫(100Lクラス)くらいの場所を取ります。

広めの部屋ならそれほど気になりませんが、一人暮らしのワンルームの部屋に実機を置くと、結構場所をとると感じるかと思います。

パチンコ実機、パチスロ実機のサイズにかんしては、こちらの記事で詳しく説明しています。

【家パチ、家スロの電気代】パチンコ台、パチスロ台、実機の電気代は?高い?1時間、1ヶ月あたりの目安と、計算方法

家パチ、家スロ実機の電気代はいくらかかるのか?電気代の計算方法も紹介します。パチンコ実機、パチスロ実機の電気代は、おおよそ1時間あたり3円程度です。5円を超えることはありません。

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デメリットその2:ギャンブル性がないから飽きやすい

当たり前のことですが、家パチ、家スロは、ギャンブル性がありません。

ホールで、主にギャンブル性の刺激を楽しんでいる人は飽きやすいです。

 

デメリットその3:飽きると邪魔

そして、飽きると大きなオブジェと化して、とても邪魔です。

 

デメリットその4:処分するのが大変

パチンコ実機、パチスロ実機は、地域によっては粗大ごみとして捨てることができるところもありますが、基本的には産業廃棄物なので、販社さんに有料で引き取ってもらうなどする必要があります。

十分に楽しんだあとなら、有料で引き取ってもらっても元は取れた。と思えますが、すぐに飽きてしまった場合、こんなもの買うんじゃなかった。と思うことになります。

 

家パチ、家スロは、飽きる?

パチンコ、パチスロを打つにあたって何を一番楽しんでいるかによって大きく変わってきます。

「ギャンブル性」に刺激を感じて楽しんでいる人は、家パチ、家スロだとすぐに飽きて、大きなオブジェと化します。

 

「ゲーム性・演出」「玉の動き」を純粋に楽しめている人は家パチ、家スロでも長い間楽しむことができます。

 

自分が家パチ、家スロを飽きずに楽しむことができるかどうかは、ゲームセンターのパチンコ、パチスロを楽しむことができるかどうかで、判断することができます。

ギャンブル性のないゲームセンターのパチンコ、パチスロでも楽しむことができるのであれば、家パチ、家スロも楽しむことができます。
また、最近では0.5円パチンコや、2円パチスロなど、極端にギャンブル性の低い価格のパチンコもあります。そういったものでも楽しめる人は、家パチ、家スロでも飽きずに楽しむことができるでしょう。

 

飽きにくい機種、飽きないは?

家パチ、家スロで飽きにくい機種は、どういった機種なのでしょうか?

 

一般的には、「アニメ系の台」「技術介入要素の多い台」「マイスロ的な機能がついている台」は飽きにくいといわれています。

代表的な機種

・魔法少女まどか☆マギカ
・北斗の拳シリーズ
・バジリスクシリーズ
・HANABI

 

逆に、「AT、ARTが作業になりやすい台」「完全告知の台」「ゲーム数解除が中心の台」は飽きやすいといわれています。

・ミリオンゴッドシリーズ
・ジャグラーシリーズ
・ハナハナシリーズ

 

パチンコだと、海物語シリーズが飽きやすいとも言われていますが、私は特に飽きることはありませんでした。

パチンコのなかではシンプルな海物語シリーズでも、ジャグラーやハナハナに比べれば演出は豊富なので、飽きないのでしょう。

 

パチンコなら、演出にかかわらず、釘調整や玉の動きなどを楽しめるのであれば、どんな機種でも楽しめるかと思います。

 

また、特にパチスロは、データカウンターがあったほうが飽きにくいかと思います。

 

まとめ

家パチ、家スロは長く楽しむことができれば、パチンコ屋で遊ぶのに比べればとてもお得です。

 

パチンコ、パチスロで勝てている人ならともかく、負けている人にとっては、実機を購入する費用、その他の周辺機器を揃える費用に数万円かかったとしても、パチンコ屋で負けている金額に比べれば大したことないのではないでしょうか。

 

勝てている人も、勝つためには毎回好きな台を打てるわけではありませんし、いろいろな店を回ったり、抽選に並んだり、かなり大変ですよね。

 

できれば、少し高くても、本当に好きな台を選ぶことをおすすめします。

好きな台をいつでも家でうつことができるというのは、思ったよりとても楽しいですし、私はパチンコ屋にいく回数が減りました。

 

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